ぐだぐだ

   











奏枇はこんな感じになりました。
こう、襟の四角いＴシャツの右と左をぐいってやって肩だして伸ばしてーみたいな･･･（超適当）
自宅の子のコスプレする人とかいるらしいけどうちの子はそういうの考えてなさすぎなのでぜってえコスプレできないぜ･･･っていうかめんどくさいだろうなあ　笑
でもちょっと憧れます。そういう人たちの集まりとかあったらすごい行きたいんだけど！カメラマンとしてでいいのなら！（そっちか





なんか裏で言ってます。ぶつぶつぐだぐだ。

べつに憧れって気持ちに人格は追随してこないと思うんだけどどうなんだろう。

例えばええと、すごい天才ってうたわれてるサッカー選手がいるとして。でもものすごい女癖悪い選手。
んで、ある日スキャンダルをスクープされて、お前に憧れてる子供達がかわいそうじゃないか！的なことを言われたりすると思うんだけど（日本はよくやる）なんかおかしい気も。
たしかに小学校低学年はいやだろうなぁ。でもそれ以上になってくると憧れてるのは彼の「技術」であって「性格」じゃないし、間違っても「彼」という人間を崇拝して敬愛してるわけでもなくて。だからどんだけスクープされようと離婚したり失言したりしようと技術が巧みで素晴らしいなら尊敬はそのままだろうな、と。
今の桐井がそうだったりするんだけど、例えば絵が上手くて頭も良くて運動もそこそこ出来てっていう人がいたら大抵嫉妬するよね。だからあいつ性格悪いんだぜって悪口を言う。意識してハブったりとか。けどそれって中々にみじめで情けない光景だなと･･･周りに若干一名居るなあそんな人。と思ってもらえたら幸い。
桐井はその人の絵を描く技術とか色のセンスだとか筆運びにものすごく憧れてはいるけど、嫉妬してはいるけど、べつにその人の性格とか容姿とかはどうでもいいんすわ。正直ね。良い絵がみれてそれから自分が何か盗めれば、みたいな。
世の中で尊敬に値する人って異常な自己犠牲の精神持った人とかがうたわれがちだけどなんか納得できないなー。ぐずぐず。そんなに顔大事かー？

単純にその人の「性格」とか「技術」とかに分けて尊敬するって気持ちをわかってもらえないだろうか。なんでもかんでも「好き」にするのがめんどくさくてたまらないんだけど、一番それを言いたい人は此処を見ていないという事実。っていうか此処見てる人が読んでもきっとわかんないな此処の文章。




いや、なんかその人（桐井が嫉妬してる人）のブログに色々書いてあったから感化されて･･･とりあえずスランプとかになられたら色々困るよ、盗めないよー。ぐだぐだ。悩み事はさっさと解決してほしい。
なんかわりと長くなったのでいっそ臨床心理学専攻の伍にでも喋らせてみるか　笑