私たちの世界に尽く幸あらんことを

昨日資料も何も見ないで書いたことをウィキペで軽く勉強したあとに見たら軽く絶望的な気分になったのでいいわけしにきました。
あと世界終末時計の記事久々に読んだなあと思ったら更新されてた。おおおう、こ、こええ･･･！

まあアーサーとかアルとかのおうちについてウィキペで読んできたんですが、（途中のBA関係について特別な関係が～云々の表記にはごめん噴いた）何十年も前のことなのに鳥肌たちました。あれは、もう、やばい。こわい。すごく。しかしもし、WW3が起こったとしてもそれがおわったときわたしはもう生きては居ないだろうから救いといえば救いなのかな。いや、悲劇かな。もしほんとうにわたしがそれを体験するのであれば、全力で踏ん張って偏見無く本当の事を残しておきたいと思うし。
印象に残ったことばをひとつ引用させていただくと、

「第三次世界大戦がどのように戦われるかは分からない。だが、第四次世界大戦が戦われる方法は知っている。それは棒きれと石でだ。」

　ていうやつ、かなあ。
一回読んだだけだと「ん？」てなるけど、二回目読んで意味がわかって、三回目は怖くて考えるのストップかけてしまいそうになった。
核関連の記事を読みたいのですが、被害の例として写真が出るのがこわくて読めません。た、ただ単純に歴史とかを読みたいだけなんだが･･･ううう･･･写真非表示とかできないのかなあ



あと２０年後ってことは、わたしは３４歳なわけで、働き盛りで、結婚して出産もしているかもしれないし、生々しく直面するってことだよな･･･
今からでもにーにのおうちの言葉を勉強しておいた方がいいのかもしれないというのは、まあ、軽いジョークということで。

元ネタ理解して桐井を叱りたい人→ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%88%A6