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平成19年7月2日設置。



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ただいま絶好孵し中でございますぜ。
良い個体値が でない!わらいごとじゃねえー
せめて素早さだけでいいからVを…っ

可愛い性格続々と出てきてるのでフワライドいっぱい擬人化したいw
でもそんな時間が ない!!わらいごとじゃねえー(二回目


つーわけでバトンいくぜ。




【愛してると言ってくれバトン】
・このバトンが回ってきたら指定されたキャラの口調でその日の日記を書く。
・日記の最後に回してくれた人へ「愛してる」という内容をそのキャラの口調で言う。
・大好きなあのお子さんに愛してると言われたい!が為のバトンです。カオス
・日記の内容は自分の日記で。口調だけ変える。
♂のキャラが「今日は可愛いスカート買った」とかもあるかもしれない。面白い。
・そして愛して欲しい人に回そう



ゆなに捧げます笑。仁いっきまーす!(プテラ♂いじっぱり)




…ちょっと待て、俺がココにいなきゃいけない理由がまず不明。
俺がこれ読むのか?(カンペ指差し)なんで?(ぎろり

……まいいや。読むから、読んだら、帰る(だめだよ笑!

今日ゆきは一日中遊んでたもんだったらしい。駄目人間だな(うるさい
フワライドの、…誰だコイツ?ヴィレッジ?を作ってるんだと。
それには興味無いから、とりあえずお前早く横音を作れ(びしぃっ
…で、今日のポケモンについて…これ、俺が読むのか…。

『ちょ、え、あのエイパムって女の子なんですか!!まじですか!!あり
えないつかおとこのこだとばっかr(ry
ドレスふりふり女の子陣かわいすぎる。も、…もえーもえー
あとワケわかんなかったのはウソッキー。ちょ、自重w
ブイゼル見まくりでしたが。何故なんだぜ。俺一話飛ばしてる…?
グレッグルはもうあえて何も言わない。』

…じゃあカンペ終わったから俺帰るわ。
え?帰るな?んでだよ。はぁ、まじで言うのか!?冗談かと思った…





…………………社長!!
あ、…あいしてるぜ……。








ということで仁にがんばってもらいました。
社長見てますかー。

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タマゴ孵し中。かるわざ生まれない…!!
オスでもメスでもいいのでかるわざおくびょう素早さVをっ
まだ終わりそうにないなあ作業…。






帰って来たら追加しまふで。
ネットで翻訳してみたらこんななりました。笑。可笑しいだろこれw
そして自分メモ。


薔薇姫/ロクシュール王国

セキル・ディング/イクセ王国


中々にカオスで自分だけが楽しい。
「ご機嫌如何?薔薇姫様」

開け放していた窓にふわり、現すシルエット。
恭しくシルクハットを取り礼をしてみせる。

「おかげ様で危ないからと部屋に閉じ込められておりますが?」

くすくすとお姫様は立ち上がり、洋式の礼をして見せた。

「それはそれは。ご無礼を致しまして」
「そう思って下さるのなら、此処から出して欲しいのだけど?」
「それは別の形で後でして差し上げる事になります。別のお話を」

然して機嫌を損ねた風でもないお姫様はきょとん、とした顔で首を傾け、
俺に視線を向け続ける。

「この王国のお姫様、つまり貴方について。…お聞かせ願えますか?」

ニヤリ、と口角を引き上げるようにして笑う。お姫様は笑って、構わない
でしょう、と快く頷いてくれた。
サッシに座り、足を組む。

「…何処までご存知でしょうか?」
「この王国のお姫様が、薔薇姫様と呼ばれ慕われている事。王家の本名が
諸外国に一切知られてはいけないという規律。…それぐらいだ」
「それでは私の本名から教えて差し上げましょう」

そしてお姫様は、ローゼメイグ・シュルツ、と呟く。

「それが私の名前です。王家と国民しか知りません」
「俺に教えてもいいのかよ、ローゼメイグ・シュルツ様」
「ええ。貴方を気に入れば逃がします。気に入らなければ殺しますから」
「おー、怖」
「どうぞ、お好きに解釈していただいて結構です」

にっこりとお姫様が笑った。

「家族からはメグ、と呼ばれています。ロズレイドという種族から通称、
薔薇姫。そして私は……」

お姫様は俺の手を取り、自分の胸へ押し付ける。一瞬声が出そうだったが
すぐにそれは治まり、俺は苦笑した。
豊かでやわらかく暖かい―それを想像していたら、叫んだかもな。

「正真正銘、女性ではありません」

子供が悪戯をするときのような瞳でお姫様は笑った。とても楽しそうに。
さっきお姫様がためらいもなく自分の胸に俺の手を押し付けたのは、それ
が偽物だからだ。確かにそれなら躊躇はしないだろう。

「…意外だな。メグは女にしか見えなかったぜ」
「あら、それは光栄な事ですね。小さい頃からそう育てられましたから」
「洗脳大作戦か?」
「ふふ、そう言えば一番簡単なのでしょうね」

メグは俺の手を離し、自分の口元に手を当てくすくすと笑う。

「この王国の王位継承権は、男女どちらにあるかご存知ですか?」
「いや、全然。女にあるんだな、めずらしー」
「ええ。というより、女性にしか認められないといった方が正しいです」
「へーえ。説明してくれよ」

喜んで、と微笑んでから、お姫様は話し始めた。


この国は、代々女性を大切にしてきました。男性よりも立場を重く見て、
聡明な判断・思考と包容力で昔から男性を助けてきた事からこの国は女性
を王に定める事にしているのです。
私は別に王位を継承したいからこんなことをしているのではありません。
別にそんな事に興味もありません。この生活も、別に楽しくなどない。そ
れでは何故私が偽のお姫様を続けているか、というと…。

お姫様がすこし表情に影を作る。

私は、一卵性双生児の片割れとして生まれました。そしてもう一人、それ
が私の御姉様です。ローゼユウグ・シュルツ様。
でも御姉様は生まれて間もなく行方不明となりました。正確には何者かか
ら誘拐されたのですが。何年探し続けても、結局見つかっていません。
それでも王位を継承する者はいなければなりません。そこで身代わりが、
私です。私と御姉様は良く似ていましたから。
だから私は女性となって王位を継承します。御姉様を…御姉様のほんとう
の事を知っているのは私とカー・ベズスケールだけだから。

カー・ベズスケールというのは私の世話係です。私の性別も知っています
し、…残されていない筈の『お姫様』の成長記録をつけている者です。
御姉様は、誘拐されていないのです。本当は、本当は…


そして少し間を置き、メグは言った。
御姉様は既に、五年前の今日、自ら御命を絶っています、と。
冷たく、それだけを。


「…マジか」
「総て真実で御座いますよ、怪盗さん」


死体は保管してあります。綺麗なまま、今でも鑑賞に堪えうるぐらいはお
美しいまま、でしょうね。人形師が手を加えてありますから。
具体的は方法は、包丁で自ら胸の薔薇を一突き。たったそれだけで私たち
は命を捨てることができます…種族ゆえ。
理由は一切判明していません。ですが何者かに薬を嗅がされていたという
ことだけがわかっています。


「……実はその何者かも、私とカー・ベズスケールはわかっています」


私はそれに復讐するために、この国の王になる。





お姫様はなんでもないように言い切って、それから嘲るように笑った。
「彼らは二の足を踏んでいる、ってこと」





"It was a harmless lie."

「それは、罪のない嘘、…だったんだよ」


" We should test it out first. "

「まずは試してみるべきだと思うけど?」


"That's not relevant. "

「それは関係の無い事です」


“It’s not the end of the world.”

「世界が終わるわけじゃないんだからさ」


"You're home free. "

「貴方は、処罰を免れたの」


"Let's get down to brass tacks. "

「今から、大事な話をして差し上げましょうか」


“It's time to bite the bullet.”

「今は、ガマンする時だから」


"I don't have a moment to spare."

「余裕は、ないね」


“You're not getting cold feet, are you?”

「まさか、怖気づいたってんじゃないでしょうねえ?」


"He never takes responsibility."

「彼が責任を取るなんてコトは、決して無いんだ」


"That was exactly what I needed. "

「これが、まさに私が望み必要としていたものなんです」


"It's too close to call. "

「まだこれからどうなるかわかんないんだから、油断しないことっ」


“Don't jump the gun.”

「早まらない方が良い」


“Would you be my valentine?”

「俺の恋人になってくれないかな?」


"Don't cut off your nose to spite your face. "

「いくらムカついたからって、そんなことしたら損になるっしょ?」


“Stop beating around the bush.”

「遠まわしに言わないで。はっきり言ってくれないと、わかんない」


"It's beyond me."

「これは、私の処理能力を遥かに上回っている出来事」


"That's fighting dirty."

「勝負ぐらい正々堂々とできないものなの?」


"I'm keeping my fingers crossed"

「幸運を祈ってる」


"It probably won't happen."

「そうは、ならないでしょうね」


"Let's agree to disagree."

「意見の不一致を認める」




キュンと来たフレーズかき集め。
またしても自分メモなのはまあ水にながしましょう笑
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