戯言とか振りとか

再燃してます。
うおおおおおお２４もいいけど９２もいいよね９４も２７も１２も１４も５１も５９もすきなんだぜえええええええ！！！！　ってひとりでなってます。うるさいとかいっちゃだめなんだぜ！
戯言は正直　零→僕←友　しか見えてません。
ぜろぼくもぼくぜろもいいけどやっぱ最後はぼくともですよね
つーわけで取り合いしてるのが一番好きです。
くなぎさがぜろざきのこと「零ちゃん」て呼んでるのがかわいすぎてうおおおおってなる
ぜろざきは「玖渚ちゃん」って呼ぶべき！呼ぶべき！

暑中見舞いの絵何かこう･･･悩み中･･･
いーたん描きたいけど描けない･･･ううっ画力不足･･･



「ちょっとちょっとちょっとー！零ちゃん！君がいーちゃんの隣なのさ！いーちゃんの隣は僕様ちゃんの席って決まってるんだから早くそこどけー！」
「はっはっは、早いもん勝ちだ早いもん勝ち。今日は玖渚ちゃんがそっちの席だぜー？」
「むきー！どーいーてー！」
「はっはっは。負けを認めろよ玖渚ちゃん」
「･･･二人とも、早くしないと冷めるから。ごはん。今日はぼくがそっちの席座るから、もうそれでいいだろ」
「えっ！？ちょ、おま、なんでだよ！お前は俺の隣だろー！」
「やったー！いーちゃんすきすきあいしてるっ！零ちゃんざまーみろっ！」
「おいこら欠陥製品そんな目で俺を見るなー！俺がお前の隣に座るためにどれだけ早起きしたと思って･･･」
「･･･別にそんな目で見てないけど･･･早起きしたの？」
「えっ？あっいやそのべ、別に！ついでだついで！みたいテレビがあったから！」
「･･･ふうん（なんで零崎あんなに真っ赤になってるんだ？）」
「いーちゃんいーちゃんいーちゃんいーちゃん！零ちゃんのことはほっといてごはん食べようごはん！」
「ん、ああ。今出すよ」
「（くっそう･･･）」


零僕友はもう同棲しちゃえばいいとおもいます！！！
毎朝毎昼毎晩ごはんのときの席で争えばいいよ･･･によによ。