零僕

うおおお零僕うおおおとか言いながら全く関係ない暑中見舞い描いてました
や、やっと一枚･･･できた･･･あと三種類くらい描きたい･･･



「いーちゃんいーちゃん、僕様ちゃんちょっとお出かけするねっ」
「･･･？えっと、ぼくはついて行かなくてもいいのか？」
「うん！今日はみいこちゃんとデートしてくるの！」
「ふうん。みいこさんに迷惑かけるなよ」
「はーいっ！行って来ます！」

「･･･玖渚ちゃんが自分なしでもお出かけするようになったのが嬉しかったり」
「･･･」
「でもそんな玖渚ちゃんをみてるとさみしかったり」
「･･･」
「しかも相手がみいこさんと聞いてちょっとジェラシー感じたり」
「･･･」
「そんな寂しいいーたんを零崎さまどうか慰めてっ☆」
「言ってないっ！ぼくは断じて言ってないぞそんなことっ！あと語尾の星やめろ！」
「ちぇー。つまんねーの。でもほんとすげー変化だなあ、あいつ」
「･･･いいんだよ。今までがおかしかったんだから、さ」
「へえん？ふんふん。いーたんってかわいくねーの」
「･･･お前までそう呼ぶのやめろよ」

全くさみしくないなんていったら嘘になる。
ていうか、ぶっちゃけ、ものすごく、･･･さみしかったり。
「ま、久し振りに二人だし、俺らも昼はどっか食いにいこーぜ。外！」
「ああ･･･まあ、そうだな･･･友がいないんじゃ、作るの面倒だし」
「･･･おまえ･･･今さらっとひどい事言ったぞ･･･」
「気のせい気のせい」
「なわけねーだろこの欠陥製品！」



いーたんおよめにきてください（土下座
零僕友のことしか書いてないですけどひといずとかも好きです。
でも基本はいーたん総モテがすき！お前はギャルゲの主人公か！ていう。