黒猫ばとーん

はーいというわけで黒猫バトンです遅れましてすみません。
というのもなんだかんだで桐井が体調崩したりなんだりしてたからですが。
一日遅れとかで石田誕祝ってる人が居てああ…もう俺イチウリ書かなくてよくね？てなった。


「黒猫バトン」
・自分の子（擬人化）を「黒髪・黄色目」にして描いてみましょう
・猫耳をつけるもよし
・普段髪色が薄い子ほど面白いですｖ
・最後に、黒猫になった感想（なった本人）と、黒猫になってほしいお子さんの名前をあげてみましょうｖ
指定→煌六（こうり・ベロベルト♂）

緑・・・樹（ドダイトス♂）
ピンク…煌六（ベロベルト♂）
紫・・・栞（ドンカラス♂）
オレンジ…エデン・レルト（エルレイド♂）

じゃあそんなわけで煌たんどうぞーっ










「にゃー、好きなものは土曜日深夜のコンビニ嫌いなものは１０週落ち煌六です、どうも。」

「おー！煌クン結構似合ってるな！黒髪黒髪ー（もふもふ」
「ってか黒猫ってきいてたから案外猫耳もふもふ萌えーなやつかと」
「・・・いや煌クンはそんなのやらないでしょう…どう考えても…こっちもすごく似合ってますよ。」
「ありがとー（にこにこ）それにしても今週のジャンプの石田くんはすごい破壊力でしたねぇ」
「にゃっはっは！それをいうならマユリやろ煌クン！あの破壊力は眼鏡の比やないで」
「あえていうなら俺はどんなに格好つけても涙出そうなくらい哀れな格好の黒崎の労をねぎらいたい」
「そういえば桐井は石田ーとか叫んでましたねえ。煩かったので無視してましたけど」
「仕方ない樹君、腐は所詮そんなもんだ」
「そうだそうだー、腐に常識を求める方が間違ってるぞー」
「いやそれ私に言われてもなんのことだかさっぱり」
「あはは、樹はネットせえへんからわからんやろなぁー」
「…ではオタク談義はこのへんで…。黒猫になってみた感想、は…うーん、特になし。」
「うわっ！面白みのない回答だな…」
「黒猫になってほしいお子さんは、えと…三池さん宅シグナちゃん＆チロルさん、うさみさん宅エランさん、可能なら蜻蛉さん宅ザルザさま＆バジルさん。で、いいかなぁ」
「そんなものでしょう。では、今回はこのへんで」
「お疲れさまでしたーっ♪」
「おつかれっしたー。」


はい、こんなもんですね。個人的にエランたんの黒猫は見たくてしょうがない…
ほぼ初めてお披露目の子ばっかりでしたがまあそれはそれ。

学校行ってきますー