平成19年7月2日設置。

×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぼくはだ~れだい?きみ~はす~やま♪
最近眠い桐井です。どうも。石田割と元気ですね。もゆ。
探検隊はPさんにどうやっても勝てないので死にそうです。何あの人…!
鋼タイプは反則だよね。ね。
関係ないけどブニャットの切り裂くくらいピンチになる奇襲はないよね。
守るものも姿かたちも通ずるものなんてなにもないのに、ほら、僕たちはそれでも必死に手を伸ばして求め合う。ああ醜いね。千切れた影も劈く悲鳴も今だけ聞かなかったことに、して
続きは黒崎×禮世でなんかぐるぐる注意
最近眠い桐井です。どうも。石田割と元気ですね。もゆ。
探検隊はPさんにどうやっても勝てないので死にそうです。何あの人…!
鋼タイプは反則だよね。ね。
関係ないけどブニャットの切り裂くくらいピンチになる奇襲はないよね。
守るものも姿かたちも通ずるものなんてなにもないのに、ほら、僕たちはそれでも必死に手を伸ばして求め合う。ああ醜いね。千切れた影も劈く悲鳴も今だけ聞かなかったことに、して
続きは黒崎×禮世でなんかぐるぐる注意
「ねえ、あんた強いんでしょ。だったら何で本気で倒そうとしないの?憐れだよあいつ。みじめだよあんまりに。ねえ、くろさきいちご、なんで」
声が震えた。
「…別に、理由なんてねえよ」
「うそ。雨竜を倒そうとした時みたいに、たとえ一過性の反発でも本気で戦ったら、そしたら」
「お前に何の関係があるんだよ。何でついてきてんの」
「…似てるんだよ汀に」
冷たく睨んで、のど元を掴む手の力をぐっと強める。
「汀と似てるおまえの、吠え面が見てみたい」
ごめんねくろさきいちごこたえはこれだけたんじゅんめいかいだ。
僕の行動理由なんて大概一つでしかないの知ってるくせにね。
なのに、ね、なんで、抱きしめようとするの、
「俺は汀じゃない」
「僕も、雨竜じゃないよ」
「知ってる」
「…うん」
知ってるよそんなこと。でも僕たちはまた確かめ合って、愛撫して、堕ちる
それでもいいよおまえが笑ってられるなら
声が震えた。
「…別に、理由なんてねえよ」
「うそ。雨竜を倒そうとした時みたいに、たとえ一過性の反発でも本気で戦ったら、そしたら」
「お前に何の関係があるんだよ。何でついてきてんの」
「…似てるんだよ汀に」
冷たく睨んで、のど元を掴む手の力をぐっと強める。
「汀と似てるおまえの、吠え面が見てみたい」
ごめんねくろさきいちごこたえはこれだけたんじゅんめいかいだ。
僕の行動理由なんて大概一つでしかないの知ってるくせにね。
なのに、ね、なんで、抱きしめようとするの、
「俺は汀じゃない」
「僕も、雨竜じゃないよ」
「知ってる」
「…うん」
知ってるよそんなこと。でも僕たちはまた確かめ合って、愛撫して、堕ちる
それでもいいよおまえが笑ってられるなら
PR
この記事にコメントする
